特定のアプリでClient AccessODBCドライバがシステムエラーになる

Delphi7で作成したアプリケーションでAS/400に接続しようとするとODBCドライバがシステムエラーを起こすようになった。

接続する部分のソースは共通化してあり、同じソースを使った他のアプリケーションは問題なく接続できるし、エラーになるアプリのEXEファイルをリネームして実行すると問題なく動作する。
(エラーになるのはRSH010.exeだがこれをRSH010_v17.exe等にするとちゃんと動くのだ)

もちろん別のパソコンでは、RSH010.exeのままで正常に動作している。

以前から使っているアプリで、ODBCの接続部分を変更したのは2012年03月19日。
もちろんその時は問題なく動作していた。
このアプリではSQLServerにもODBCで接続しているが、こちらは問題なく接続できている。

エラーになるODBCドライバはClient Access ODBC Driver (32-bit) Ver8.00.08.00
このドライバはパソコンセットアップした時(2008年8月)にインストールして以来変更していない。

OSはWindows Vista Business SP2 (32Bit)




ウィルスセキリュティが悪さしているのかと思い、ウィルスセキリュティを無効にして実行したが解決しない。

次にレジストリをアプリ名「RSH010」で検索し、無くてもよさそうなものを削除しながら動作確認していった。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Image File Execution Options][RSH010.exe]というキーがあった。
自動的に起動するデバッガを登録したり、呼び出すDLLを設定したりするところらしいが、[debugger]以外の値が沢山設定してある。
いちいち調べるのも面倒だし、無くてもいいものなので、[RSH010.exe]をキーごと削除した。
この処置でODBCドライバーのエラーは起こらなくなった。

どの値が問題だったのかも、削除前のレジストリを保存しておくのを忘れてたから、いまさら調べられない。

問題は解消したが、いったいいつ?誰(どのアプリ)が?このキーを作ったのか、疑惑は残ったままだ。

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